右の窓枠 左の窓枠
入場無料
ごはんといのちのストーリー展1
ごはんといのちのストーリー展2
ごはんといのちのストーリー展3
ごはんといのちのストーリー展4
ごはんといのちのストーリー展5
ごはんといのちのストーリー展6

みどころいっぱい!「ごはんといのちのストーリー展」

普段、なにげなく口にしている食べ物は、どれほど多くの「いのち」によって支えられていることでしょうか。肉や魚、野菜という生き物のいのちは当然のこと、食材を育む太陽の光や大地や海といった自然の恵み。農業や漁業、運搬や調理に携わる人の手。いわば食は、「いのち」と「いのち」の絆の中をリレーして運ばれてくるとも言えます。本展は、そうしたいのちの物語を自然のうちに感じていただけるよう工夫を凝らしました。「ごはん」はいちばん身近な文化とも言われています。普段はあまり見つめることのない「ごはん」の世界を、子どもたちと一緒にのぞいてみてください!


創価学会「ごはんといのちのストーリー展」実行委員会


写真映えするコーナーがいっぱい! 食や子育てに関する豆知識がいっぱい! 参加、体験できるコーナーがいっぱい!
ピマリン
アプル

みどころのご紹介

左右にスクロールしてみてね
3Dホログラフィー
マスコットキャラ“ピマリン”と“アプル”が3Dホログラフィー映像でお出迎え
お魚コーナー
2mのマグロ模型は大迫力!ヒトデやウニの殻、エイの皮を触ってみよう。カツオの解体も模型で体験できるよ
モーモー牧場
ほぼ等身大のぬいぐるみの動物たちがお出迎え。モーモー牧場のみんなと写真を撮ろう!
たまごくらべ
だちょう、にわとり、うずらのたまごの大きさくらべ。だちょうのタマゴ(レプリカ)は持ち上げ体験できます!
根菜コーナー
大地に根を張る、ゴボウやニンジンなどの根菜の断面を原寸大で模型にしました。
おはしde豆はこび
おはしを使ってお豆を隣のお皿に移すゲームだよ!上手くできるかな?
だいすきお弁当
食品サンプルを使って自分だけのお弁当をつくってみよう!
フォトスポット
「巨人の食材庫」「フルーツキューブ」「フォトレストラン」など会場内には楽しいフォトスポットがたくさん!
3Dホログラフィー
マスコットキャラ“ピマリン”と“アプル”が3Dホログラフィー映像でお出迎え
お魚コーナー
2mのマグロ模型は大迫力!ヒトデやウニの殻、エイの皮を触ってみよう。カツオの解体も模型で体験できるよ
モーモー牧場
ほぼ等身大のぬいぐるみの動物たちがお出迎え。モーモー牧場のみんなと写真を撮ろう!
たまごくらべー
だちょう、にわとり、うずらのたまごの大きさくらべ。だちょうのタマゴ(レプリカ)は持ち上げ体験できます!
根菜コーナー
大地に根を張る、ゴボウやニンジンなどの根菜の断面を原寸大で模型にしました。
おはしde豆はこび
おはしを使ってお豆を隣のお皿に移すゲームだよ!上手くできるかな?
だいすきお弁当
食品サンプルを使って自分だけのお弁当をつくってみよう!
フォトスポット
「巨人の食材庫」「フルーツキューブ」「フォトレストラン」など会場内には楽しいフォトスポットがたくさん!

もっと詳しく

コラム

コラム例1:世界の三大食作法

 食事の仕方は料理の種類、国、民族によって様々ですが、大きく「箸食」「ナイフ・フォーク食」「手食」の3つに分けることができます。お箸を使って食べるのは日本の他に、韓国や中国などがあります。ヨーロッパやアメリカ、ロシアなどは主にナイフ・フォーク・スプーンで、東南アジアや中近東、アフリカの多くの地域では手で食事をします。実は、世界で最も多いのは「手食」で、約40%。「箸食」と「ナイフ・フォーク食」はそれぞれ30%程度です。

 手食文化のインドでは、右手の親指・人差し指・中指を使って食べるのがマナーで、左手を使うのは大皿から取り分ける時などです。手食は宗教との結びつきも強く、ヒンドゥー教では、神から与えられた自分の体が一番清浄であるとされ、道具を使うよりも手で食べた方が衛生的という考え方があります。また、手を使うことで異物が入っていないか、温度は適切かなどを確かめることもできます。手で食べると、スプーンの金属の味がしなくて、よりおいしく感じるという人も多いそうです。

 日本では、手づかみは行儀が悪いとされますが、その国それぞれの食事作法に則って食事を楽しんでみるのも良い経験になると思います。

コラム例2:深刻な食品ロス

 日本では食べられる食べ物が毎年約600万トンも捨てられていると推計されています。これは、日本の国民全員が毎日、ごはんを茶わん1杯分捨てる計算になります。このうち、およそ半分の約280万トンは、実は家庭から出されています。4人家族で1世帯あたり毎年約6万円相当の食品を捨てている、とも言われています。

 主な原因は、食べ残し(作りすぎて食べ残された料理)、直接廃棄(冷蔵庫等に入れたまま期限切れとなった食品)、過剰除去(皮を厚くむき過ぎたり、脂っこい部分など調理せずに取り除いたりすること)が考えられます。

 食品ロスは大部分が生ゴミとして焼却処理されます。生ゴミは水分を多く含み、燃えにくいので、多くの燃料を必要とし、ムダな温暖化ガスの発生で、地球温暖化にも悪影響を及ぼします。

 こうした深刻な食品ロスの削減へ、国内では「食品ロスの削減の推進に関する法律」が成立し、国や地方・事業者の責務、消費者の役割が定められ、国民運動としての取り組みがスタートしました。その中では、まだ食べられる廃棄食品を回収し、貧困などで食べ物に困っている人らに提供する「フードバンク活動」も支援しています。

コラム例3:スポーツ選手の食事

 スポーツ選手にとって食事は練習と同じくらい重要なものです。一般成人男性の1日の目安摂取カロリーが約2000キロカロリーなのに対して、マラソン選手や野球選手は約3500〜4500キロカロリーと約2倍の量が必要とされています。

 また、一般女性の目安摂取カロリーが1日約1700キロカロリーなのに対し、ずば抜けてカロリーを消費するアーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)の選手は、なんと1日約5000〜7000キロカロリーも必要とされ、これは力士並みの量です。プールサイドでおにぎりを食べたり、立ち泳ぎしながらチョコを食べたりする選手もいるのだとか。

 一方、成長期にあるジュニア世代の選手は、日常生活の分やスポーツの分に加え「成長の分」の栄養も必要となるため、実は、成人のスポーツ選手より多くの摂取量が必要です。

 朝・昼・晩の3食をきちんととり、その上で、足りない栄養素を補う「補食」として、お菓子などではなく、おにぎり、サンドイッチ、果物、牛乳、ヨーグルトなどを間食としてとると効果的です。バランスのよい食事を「よくかんで食べること」が消化吸収を大いに助けます。