








普段、なにげなく口にしている食べ物は、どれほど多くの「いのち」によって支えられていることでしょうか。肉や魚、野菜という生き物のいのちは当然のこと、食材を育む太陽の光や大地や海といった自然の恵み。農業や漁業、運搬や調理に携わる人の手。いわば食は、「いのち」と「いのち」の絆の中をリレーして運ばれてくるとも言えます。本展は、そうしたいのちの物語を自然のうちに感じていただけるよう工夫を凝らしました。「ごはん」はいちばん身近な文化とも言われています。普段はあまり見つめることのない「ごはん」の世界を、子どもたちと一緒にのぞいてみてください!







マスコットキャラ“ピマリン”と“アプル”が3Dホログラフィー映像でお出迎え

2mのマグロ模型は大迫力!ヒトデやウニの殻、エイの皮を触ってみよう。カツオの解体も模型で体験できるよ

ほぼ等身大のぬいぐるみの動物たちがお出迎え。モーモー牧場のみんなと写真を撮ろう!

だちょう、にわとり、うずらのたまごの大きさくらべ。だちょうのタマゴ(レプリカ)は持ち上げ体験できます!

大地に根を張る、ゴボウやニンジンなどの根菜の断面を原寸大で模型にしました。

おはしを使ってお豆を隣のお皿に移すゲームだよ!上手くできるかな?

食品サンプルを使って自分だけのお弁当をつくってみよう!

「巨人の食材庫」「フルーツキューブ」「フォトレストラン」など会場内には楽しいフォトスポットがたくさん!

いのちを育む「食」の大切さを、池田SGI会長の写真と言葉でお伝えします。